テキトー母の生活記録

2013年に結婚しました。2014年産まれの娘と2016年産まれの息子の母です。核家族ワーママとして奮闘中。

小学校の入学準備

長子がこの春から小学校1年生になる予定です。

この間出産したと思ったら、本当にあっという間……!

大きな病気や事故もなくここまで来られたことは本当に幸運に他ならないと思います。

 

そして、小1の壁というものにもぶち当たる想定なんですがすでにぼちぼちとやってきています。

 

まずは説明会関係。

平日!
日中!!!!

先生たちの都合があるとは重々承知とは言え、せめて10時スタートとか15時スタートにしてくれたら午前か午後の半休で乗り切れるんですが、13時スタートとかだとまるっと一日休まざるを得ず。

これが地味に厳しい。

特に年度末って有給の残日数も減ってきてる上に、いつ自分や子供たちの病休で使わなきゃいけないかわからないから心もとないんですよ……。

 

そして、何より必要な道具類についてはこの説明会(2月中旬)までわからないんですよね。

これって1月初旬とかに郵送してくれてもいいのでは?

あるいはネットで載せててくれたら勝手に調べて準備できるしなぁと思います。

こういうのって各学校のホームページにでも掲載してくれたらいいのに。

ほかの細かな内容はともかく、購入したりする準備品ってどうせ毎年変わりないのであれば(あるいは少々変更があるにしても)早めに知らせてくれてもいいと思うんですよね。

このあたりも、まだまだ専業主婦時代の名残があるなと思います。

 

うちはもちろん布ものは購入一択です。

 

 

あと、うちはふつうの公立小学校へ入学を予定しているんですが、娘のお友達で上にお兄ちゃんおねえちゃんがいるママ友に公文とかほかのところで勉強させておいた方が良いか聞いてみました。

これについては、公立小学校だからかあまりに勉強を進めすぎていると、今度は小学一年生のカリキュラムがつまらなくて授業中に立ち歩いたりするらしいです。

入学前の状態で、ひらがなやカタカナが読めたりお手本を見ながらなら書けるとか、算数も数を数えられるとかだと、実際に小学生になってから学ぶ楽しさがある様子。

これについてはなるほどと思いました。

うちの娘が今の時点ではほとんど勉強らしいものはさせていなくてちょっと焦っていましたが、小学校の間については基本的にカリキュラムについていける程度に見守りでもよいのかなと思っています。

 

これについては入学予定の学校が、比較的のんびりしているからということもあるかも。

学区を一つまたいで大きな駅付近だと、低学年から塾通いしている子が多いらしいのでやっぱりママ友からの情報を仕入れるのは大事だなと痛感しました。

こういうのってインターネットには落ちていないリアルな情報ですよね。

 

 

あとは、春から私の勤務時間を1時間短縮します。

学童が18時までなので、同じくらいには家でお迎えしてあげたいのと、児童を狙った犯罪が減る様子が無いので自衛のためにも。

 

考えることも手間も増えますが、なんとか死なずにやっていきたいですw