テキトー母の生活記録

2013年に結婚しました。2014年産まれの娘と2016年産まれの息子の母です。核家族ワーママとして奮闘中。

息子の骨折通院が終わったのと後遺症的なもの

2018年の1月に骨折して通院していた息子ですが、先日無事に完治のお墨付きをもらいました!

 

骨折した時のこと

chi-shi-95.hatenablog.com

 

 

 

通院は夫に連れて行ってもらいました。

骨折したての頃、毎週病院に行っていた時にはレントゲンのたびに泣いていましたが、最終回はお利口に出来てたそうです!

 

保育園にも完治の報告をして、先生たちにも偉かったねと褒めてもらっていました。

 

 

 

さて。

 

低年齢で1ヶ月以上右腕が使えない時期があったことで、観測範囲で2つほど影響が出ています。

 

 

両利きっぽくなってる

しばらく右腕が全く使えず、左手で食事やそのほかの作業をしていました。

元々1歳前後だと利き腕って曖昧な部分があると思いますが、息子はすっかり左手での食事も上手になっています。

 

この点については両腕が使えるのはメリットかなーと思ってるし、天才は左利きが多いという(マユツバかもですが)噂もあるのでちょっぴり良かったなと思っています。

 

 

走る時に左腕だけ振る

大人しくしていない子なのでしょっちゅう走り回っています。

少し前まではまだ歩行自体が安定しておらず、走ってもちよっとだったので気がつかなかったのですが、最近早く走れるようになってから右腕を振っていないことに気がつきました。

小学生になってからの話ですが、体育などでかけっこしたりすると思うので、リハビリなど出来るのであれば早めに対応した方がよいかも?と思っています。

 

でも、病院に相談したらいいのか、体育教室みたいなのに相談したらいいのか、調べないといけないですね。

 

 

子供のケガは思わぬところで影響が出るかもなので、少し注意しておきたいと思います。