テキトー母の生活記録

2013年に結婚しました。2014年産まれの娘と2016年産まれの息子の母です。核家族ワーママとして奮闘中。

夫の「息子を床に投げ落とそうかと思ってしまった」という発言に思ったこと

30代2児の母のちーしーです。

 

 

ある日のことでした。

 

土日連続で息子はグズグズちゃんで、私が抱っこしていないと特にひどい有様でした。

私の姿が一瞬でも見えなくなるとギャン泣き。

お腹いっぱいでしっかり寝ていてもダメで、メインでお世話する人ならそんな日もあるよねーと諦めて時間が過ぎるのを待つばかりという、そんな土日でした。

 

 

この時の夫曰く、娘のわがままは耐えられるけど息子のグズグズはどうしていいか分からないから疲れるしイライラするとのこと。

 

その時にタイトルの「息子を床に投げ落とそうかと思ってしまった」という発言に至ったのです。

 

 

 

私の正直な気持ちを言うと、夫がようやく「こちら側に来てくれた」と思いました。

 

 

娘の時には育児はどこか他人事で、私がイライラして鬱っぽくなっていた時期に「どこかの相談機関か精神科に行って見たら?」と言っていました。

これはこれで心配してくれての発言だったのでしょうが、私としてはそうじゃない、アンタが当事者意識が無いからだ!と思っていました。

(余談ですが割と本気で離婚も検討していました)

 

 

 

様々なものを乗り越え二人目を設け、たった2時間私が食材の買い出しで二人の子供をいっぺんに世話してみて夫の中で考えが変わって来たようです。

 

そして、息子へのイライラなどを感じるに至ったと。

 

 

父親にもイライラを感じてもらっていいと思う。

どうにかイライラの元は解決した方がいいけれど、この気持ちを共有できると言うのは本当にありがたいことでした。

 

 

 

キツイ土日を乗り越えたあと、私は夫が投げ落としたいくらいツライ気持ちになったのは、私の辛さを共有出来てある意味嬉しかったことを伝えました。

また、ニュースになる真面目な親たちが虐待して悲しい結果になることは、決して他人事ではなくてどの親にもあり得ることだと話しました。

 

娘の乳児期にも同じ話をしましたが、夫は理解してくれなかったけれど、今回はすごく身に染みて感じ取ってくれたみたいです。

 

 

これ以降夫は仕事が忙しいながら出来るだけ家事育児をするようになり、私が少しだけでも一人で買い物に出られるようになど配慮してくれるようになりました。

 

 

虐待がいけないのではなく、虐待せずに済むような育児環境を整えること。

世の中がそこに心を砕けるといいなぁと思います。