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テキトー母の生活記録

2013年に結婚しました。2014年産まれの娘と2016年産まれの息子の母です。ただいま仕事は産休中。

経産婦、計画分娩する。

はじめまして、東京都在住の30代会社員のちーしーです。

テキトーな育児をしつつ、会社では経理と法務と総務の合いの子のようなお仕事をしており現在産休&これから育休予定です。

 

 

去る7月末に計画分娩で第二子となる息子を出産しました。

 

 

生来こらえ性の無い私は、臨月にはいってからとっとと子供を産みたくてしょうがなかったので、37週の検診で「早く産んじゃいたいです」と主治医に言ってみました。

 

 通っている総合病院ではホームページへの記載はしてないけど経産婦なら計画分娩できるとのこと。

ソッコーでお願いしました。

 

 

その場で38週5日目から入院することが決まり、そこから2日間奮闘しました。

 

 1日目(38週5日)

 8:30から入院手続きを済ませ産婦人科へ。

陣痛室が混雑中ということで、着替えて入院中の個室で待つことに。

 

9:30くらいに陣痛室が空いて移動。

9:45から錠剤の促進剤の「プラスタグラジンE錠0.5」を投入。

この薬は1時間ごとに合計6錠をノルマとして飲みました。

 

まだ体の方が出産態勢に入ってないのか効果を実感するまでに時間がかかったけど、4錠目投入後13:30頃からおしるしが来始めました。

 

その後14:45までに6錠目まで投入して、ほんの少し収縮を感じる程度でノルマ終了。

痛みはほぼ無いことを看護師さんに話すと「出産は明日になりそうだねー」とのこと。

 

NSTなどあるのでそのまましばらくは陣痛室で過ごしました。

 

16時に娘が保育園を終えたので夫と母が連れてきてくれ、少しだけ遊びました。

しばらくは病院にお泊りになることを説明すると、2歳半の娘は理解半分みたいでした。

 

まだまだ本格的には陣痛もつかず、シャワーを浴びさせてもらって21時過ぎごろに個室へ戻ってひとまず寝ることに。

この頃には収縮をぼちぼち感じるように。

 

昼間飲んだ薬は飲んでからしばらく効果があって、徐々に産道を柔らかくしたり子宮口を開いてくれるとのこと。

 

 

1日目、夜中

22:00くらいに就寝してから、日をまたいで1:00頃から強めの痛みを感じ始める。

 

腰がじんわりと痛くなって徐々にお腹の方まで痛くなる、経産婦ならおなじみのあの感じ。

この時はまだ「わー、きたきたー!」と思う余裕があるかんじ。

朝まで時間もあるので無理矢理寝ようと思うものの、テンションが上がり始めて寝付けず。

 

3:00ごろに30分程度眠れて、その後もまどろみつつ陣痛アプリを使って明け方まで記録してみました。

 

 

2日目(38週6日目)

 6:30ごろに朝の回診。

看護師さん曰く「これくらいだとまだまだ本番とは言えないねー」とのことで、このレベルだと今日産まれたらラッキーだそう。

まだまだ先が長いのかなとちょっとげんなりしつつ朝食を食べました。

 

8:30から先生の検診を受けると、子宮口は既に5cm開いてるとのことで俄然希望が湧く私。

早く産み終わりたい!とずっと言ってたので、先生は14時予想と立ち会いな看護師さんは12時予測にしとこう!とだいたいの出産時刻を予想してくれました。

 

そのまますぐ、8:45ごろから点滴で「アトニン-O注5単位」を投入開始。

 

この点滴が効果てきめんで、あっという間に陣痛がマックスに。

 

この時はまだ家族は自宅待機だったけど、これは早まるなと感じたので急いで夫を召喚しました。

腰が痛くて痛くて我慢できず、早くさする要員が欲しかったということもアリ。

 

すぐに夫と母と娘が到着し、夫に腰をさすってもらうように依頼。

この頃には堪えるのが辛くてわめいていたのですが、その様子を見た娘が手を握ってくれました。

切なそうな心配する声で「おかーしゃん……」という娘に胸が熱くなりました。

 

 

何度目かの内診で子宮口が8cmになったので、12:00ごろに分娩室へ移動。

 

陣痛が痛すぎて吐くこと数回。

 

「和痛にしたい!」と言うも、麻酔をすると陣痛が遠のいて時間かかるよ!と助産師さんに励まされつつ陣痛と闘いました。

 

気が立ってるのか分娩室に響く自分のNSTの電子音やナースコールの音が、普段なら全く気にならないのにどれもこれも耳障りでイライラしてました。

 

 

 上の子の時から感じてたことで、どうやら私はいきみ方が下手らしく『いきみたい感じ』を掴むまでに苦労しました。

経産婦はけっこうすぐ出てくるなんて噂も耳にしたけど、全然そんなこともなく回旋不足もありなかなか出てきませんでした。

 

 

何度もいきんでようやくコツをつかみ始め、助産師さんが「髪の毛見えてるよ!」と言われること数回。

そろそろ出てくる、というところで娘と母にも分娩室に入ってもらいました。

 

この頃にはいきむ方向がやっと分かってきたのでそこに集中していました。

 

そして、最後の最後はもう力技で大声をあげながら無理矢理出しました。

 

うまくいきめればツルッとでてくるとか言ったやつ誰だ。

 

 

12:46、2998gの元気な男児を出産しました。

 

 

 

翌日から母の仕事の都合で飛行機の距離の実家に娘を連れて戻ることになっていたので、今回の計画分娩で無事に赤ちゃんに会わせることが出来て幸いでした。

 

私の気が短いので、いつ産まれるかわからずイライラするのから解放されたというのもメリットでした。

 

我が家は二人で打ち止めの予定ですが、陣痛がいきなりマックスになることへの覚悟ができれば計画分娩はなかなか良いのではないかと思いました。